~ 一盌からピースフルネスを ~

日伯友好病院(援護協会)での茶道体験講座

日伯友好病院(Hospital Nipo-Brasileiro)より、職員への茶道体験講座の依頼を受け、7月3日、3回に分けて計45名の方々に、茶道講座を開講。

これは、茶道の精神を学び、受付対応や患者様へのケアに役立てたいという趣旨です。

受講者は、茶道初体験の方々でした

大変好評を頂き、今後の更なる実施も検討されています。

尚、日伯友好病院は、日本の精神を大事にしたいということで、事務所の一部の部屋には、『おもてなし』とか、『友好、(アミザージ)』『生きがい』といった言葉・名前がついております。

 

2025年8月