~ 一盌からピースフルネスを ~

ブラジルの植物・風物詩

ブラジルの植物 5.ブラジルボク Pau-Brasil 蘇芳(すおう)の木

2021年11月

蘇芳の木またはブラジルボクはブラジルを象徴する木でありその材木は高貴であります。先住民の言葉ではイビラピタンガと呼ばれ「赤い木」と言う意味です。蘇芳の木の心材が炎のように赤色していることに由来し、ブラジルという言葉は灼熱を意味するポルトガル語のブラーザという単語に由来しています…

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ブラジルの植物 2. キリストの涙

2021年2月

本年より「ブラジルの植物」について再開いたします。
ブラジルの植物と言っても、原産地のものはそんなに豊富ではありません。でも、気候風土に恵まれているので植物や草花は育ちやすい環境にあります。ですから、世界の国々の植物がブラジルでのびのびと育って、きれいな花をたくさん咲かせます。その中で茶花に使えそうな花があれば飾ってみて楽しんでくだい…

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ブラジルの植物 1. クアレズメイラ

2019年8月

今回より、初めての試みとして、ブラジルの植物を紹介します。豊かなブラジルの自然の中で、育まれた植物です。中には、茶人に好まれる茶席の花も、見出せることでしょう…

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ピレノポリスの“フェスタ・ド・ヂビノ”(聖霊降臨祭)

2019年2月

ゴイアス州ピレノポリス市で毎年行われるフェスタ・ド・ヂビノは、ピレノポリスの市民が最大の楽しみ・喜びとしているお祭りです。宗教的で一般に知られた伝統行事で、12日間続くこの祭りの最高潮は、復活祭から50日目の聖なる日曜日と、当日に行われる多くの民俗芸能のパレードやショーです…

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公現祭(こうげんさい)

2018年12月

公現祭は、イエス・キリストの生誕に因んだカトリックの行事です。
ブラジル特有の公現祭の起源は、ポルトガルやスペインのカトリック教会の伝統に、アフリカやブラジルの先住民族インデオの文化の影響を組み込んだことに、関連づけられています…

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聖テレーズの日 (Santa Teresinha)

2018年10月

今回は、カトリックの世界で有名な聖テレーズを紹介します。10月1日は聖テレーズの日です。サン・パウロでは、聖テレーズへの尊敬とその教えに感謝する数多くのミサが行われますが、10月1日のミサは特に盛大です…

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インディアン・デー

2018年8月

インディアンの国際祝日は8月9日です。ブラジルでは、4月19日に「インディオの日」を祝います。この祝日は全米インディアン議会に敬意を表し、その開催日4月19日を元に制定されました…

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聖週間

2018年3月

聖週間は、イエスキリストの受難、死と復活を記念するカトリック教の伝統的な行事を指します。キリストがエルサレムに入城した際を思い起こす「枝の主日」(受難の主日)から、復活祭までの一週間です…

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イエマンジャー

2018年2月

イエマンジャーという名称はアフリカのヨルバ語「イェイェ・オモ・エジャ」つまり、「子どもは魚のような母親」という言葉から由来しています…

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万霊節

2017年11月

コンソラソン墓地の礼拝堂

カトリック教会の祝祭日と関連する死者の日は、十一月一日と二日に行われます。十一月一日は「諸聖人の日」で全ての聖人と殉教者を祝います。そして二日は亡くなった教徒に捧げられる日です…

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オクトーバーフェスト

2017年9月

オクトーバーフェストは、1810年にドイツの南、ミュンヘンでバイエルンの王太子ルードヴィヒ一世とテレーゼ・ザクセン妃の結婚を祝って行われたパーティーがこのビール祭りの始まりです…

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