~ 一盌からピースフルネスを ~

“Todo dia é um bom dia!”

小笠原・春子・ハルチマン・宗晴

ここ数カ月間の自粛期間は異例の状況を我々に経験させていますが’、個人的には数々の格別のインスピレーションを与えてくれています。従ってこの見出しとして「パンデミック下の洞察」とつけたいところです。

その洞察の一つは中国伝統医学の気功と瞑想を行っている教師や学生たちと関わったことによるものです。それはマインドフルネス瞑想と治療行為が、我々の心と体の双方の健康に同時に良い結果を出すかについての研究プロジェクトにつながりました。

この長い隔離期間の生活の中、もう一つふさわしいタイトルだと思ったのが「瞑想し、運動しよう」でした。この研究を行うために、コミュニケーション手段はメールのみとし、その他一切の気を散らすものを断念しました。パンデミックは私を隠遁期間へ無理やりに追い込みましたが、そのおかげで、この機会を活用して、現在集中するべきことに没頭しています。

これらの実り多く、深い経験は、一日一日が恵みであり、何処かしらか生じる課題に挑戦するのに良い日だということを確信させてくれています。そこで道中での出会いを恩恵に変えてくれる禅の教えや禅師への敬意を払いつつ、タイトルを最終的に「日々是好日」にしました。

皆様、良い継続の日々を。

合掌

“今日はなんの日?” プーさんが訊いた。
“今日今日だよ” ピグレットは高い声でそう答えた。
“そうか、ぼくの大好きな日だな” プーさんは言った。