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お茶の週間

 八月四日にイビラプエーラの日本館で、珍しい【お茶の週間】が行われ、色々な茶葉が紹介されました…

茶杓の銘［十六］ ９月（春）

当地は春、しかし、日本はまだまだ日中は暑いものの、朝晩は秋の訪れを感じる月です。特に９月９日は、菊の節句とも呼ばれる、家族の無病息災や子孫繁栄、不老長寿を願い、祝いの宴を開いたことが起源の重陽の節句です…

ブラジルの植物　15. アサイー、ニボンモドキ、若葉キャペツやし、Açaí

アサイーはすみれ色で濃い味をしている「アサイーワイン」という果肉を生産し、二種類あります…

23. 耳

私たちの大事な五感のうちの一つ、聞くということを支えてくれる耳について少し調べてみましょう…

県連主催の日本祭り

Anualmente, a Kenren organiza o Festival do Japão, o maior Festival da Cultura Japonesa no Mundo, este ano realizado nos dias 13, 14 e 15 de julho, no São Paulo Expo Exhibition & Convention Center, Rodovia dos Imigrantes 1,5 km…

２０２4年 第２７回、文協・国士舘公園桜祭り

２０２４年の第２７回文協、国士館公園の桜祭りは、７月06、07、13，14日の四日間、サンロッケの会場で、行われました…

恒例の、移民の日は、文協大講堂で、６月１９日に行われました。

今年も、茶道裏千家と生け花協会、三和会、邦楽協会により、献茶、献花、献楽がされ….

リオより、来庵。茶の湯体験。

６月12日、恒例の、エスパソ·エ·ヴィダの旅行社が、リオ·デ·ジャネイロの生徒、大人、合計５６名を連れて、伯栄庵へ来庵しました…

茶杓の銘［十五］ ８月（冬）

寒さが増して、春が待ち遠しい月です。南米の冬もやはり、晴れた日には空は澄んで高く、肌に冷たい空気です。夏の避暑地や南部の方では、霜や雪の知らせが聞こえてきます…

11. はちみつについて

身近な調味料の一つ、はちみつ。はちみつは、人類が初めて使用した甘味料といわれており、ギリシャ神話にも登場しますし、「はちみつの歴史は人類の歴史」という言葉があるほど世界中で親しまれています…

茶杓の銘［十四］７月（冬）

８月と並んで一年の中でも最も寒い月です。ひんやりとした空気の中、朝市に出かけると、葉野菜などが瑞々しく並んでいます。お稽古の着物も、袷になりました…

茶杓の銘［十三］６月（秋）

朝晩は少し寒いくらいの気温になりました。街を行きかう人々も秋の装いです。
夏の間にお客様から遠ざけていた火（風炉）を近づける中置点前にも、秋の気配が感じられます…

【４月１６日】千玄室大宗匠様　お誕生日会

四月十六日、伯栄庵で、教授会メンバーと、有志が集まり、大宗匠の、１０１歳誕生会をしました…

【４月６日】茶のソムリエ来庵

流石に、カルラ・ザウエレッシグさんをはじめ、専門家たちの集まりで、多くの質問が出た…

【４月５日】　スザノ市長夫人ラリッサ．アシウチとスザノ文協の勝俣レイナルド会長ら、５名が来庵されました。