茶杓の銘[三十]11月(初夏)
2025年11月
朝晩の冷えがつらい冬も終わり、一気に夏の気温になってまいりました…
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朝晩の冷えがつらい冬も終わり、一気に夏の気温になってまいりました…
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イェルバ・マテ(学名:Ilex paraguariensis)は、大西洋岸森林原産で、ブラジル南部の3州、アルゼンチン北部、パラグアイ、ウルグアイの森林に自生しています。樹高は8メートルを超えることもあります。茎は短く灰色で、葉は楕円形で革のような質感です…
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2025年11月
10月11日に国際交流基金の図書館で、本間ヒデコさんの陶芸の展示会と…
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十月四日、五日に、ジャハンハウス生駒憲二郎さんの作陶50周年帰任の出版記念会が、おこなわれた…
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10月2日の午前、伯栄庵の茶室は再びサント・イヴォ高校の生徒たちを迎えました…
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日本は、少しずつ日が短くなり、冬に近づく季節。反対にブラジルは、冬が終わりを告げ、毎年のこととはいえ、待ち望んでいた春です…
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前回の「幸」の字に続いて「幸福」という熟語を形成する「福」という字について少し考えてみましょう。この漢字を辞書で引いてみると、「さいわい、しあわせ」とでています。節分(2月3日)の日の豆まきで「福は内(ふくはうち)、鬼は外(おにはそと)という掛け声を思い出してみましょう。その「ふく」はよいこと「おに」はわるいことと皆さんご存じでしょう…
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2025年9月27日、SENACアクリマソン校の大学院課程「ガストロノミー:歴史と文化」を学ぶ26名の学生達が来庵。伯栄庵道場で茶の湯の一日講座を体験しました…
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九月十三日(土)に、インストティトゥト・トミエ・オオタケ(ITO)で本間ヒデ コ氏とジュリアーナ・ネグラン氏の共著の出版記念会がおこなわれました…
続きを読む2025年9月
今年四月より、淡交タイムスに掲載されております、海外の拠点 ブラジル編を、一年間にわたりホームページに掲載を始めます。ブラジルの歴史を凝縮して、コンパクトに紹介しております。どうぞご期待ください…
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伯栄庵で追悼式
102歳で、ご逝去された大宗匠を偲び、同門が集まり8月19日に追悼会を行いました…
2025年9月
昨年二月、急逝されたエリソン・トンピソン・デ・リマJR氏の後任に。今年六月に矢野会長が就任されました…
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日本の9月は、お月見や十五夜、そして台風の多い季節です。
日本に比べれば、ブラジルの季節の変化は微々たるものですが、9月は寒い冬から暖かくなってきて、防寒着を脱いで、人々の活動も活発になってくる春です…
2025年9月
USP日本文化研究所(CEJAP)は、USP第4回日本文化週間と日本に関するブック フェアを主催し、2025年8月5日から9日まで、研究所内で開催しました…
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