~ 一盌からピースフルネスを ~

北枕

 北側に枕を置いて、頭をのせ、足先を南に向けて横になることを、北枕という。北枕は、縁起が悪いとされているが、【由来】は、仏教の祖である釈迦が、入滅の際、北の方角へ頭を、置いて横になったその姿を“頭北面西右脇”(ずほくめんさいうきょう)というが、ここから来ている。日本では、死を、忌むことから縁起が悪いと言われるが、死者の極楽往生を願い、遺体を、安置される場合のみ許されていたからである。

 中国でも、北枕の風習があり、食中毒や突然死のような急死の場合、北枕くと、生き返っることがあった。この不思議現象は、科学的に説明がつく。

【健康】

 北枕は、心臓への負担を和らげるために、体に良いと言う考えがあり、「釈迦が体を、北に向けたのもそのため」とする説もある。
 風水では、頭寒足熱の理のかなった「運気の上がる寝方」とされている。
 北枕で寝ると、地磁気の関係で、よく眠れ、若返りにも効果があり、『北枕健康法』というのもある。
 地球の磁力線は、北から南に向かって流れているため、同方向に体を置くことで、微弱ながら磁気を吸収できる。仮死状態だった場合、地磁気が血行を促して蘇生したケースがあったと考えられる。

よって、北枕は、熟睡でき健康に良く、健康だからこそ穏やかな性格になり、人間関係も円満に、その結果仕事が順調になり、金運も、貯蓄もできる素晴らしい方向といえる。他の考えを、下記に、列記します。

〔東枕〕仕事運、成長、若さといった運気を、取り込む。

〔西枕〕一番安眠できる方角、落ち着いた性格、運気が安定。

〔南枕〕一番おすすめ出来ない寝る方向(熟睡できない)ですが、才能運が上がり、野生の感が冴えわたり、人気運が上昇する。

※ 就寝前は、なるべく楽しいことを、思ってくださいね!!!

2016年8月