ブラジルの植物 10. カンブカー Cambucá
2023年2月
カンブカーはこの名の他カンブカバ、カンブリコー、カンビカーの名前でも知られています。バイア州、エスピリト・サント州、パラナ州とサンタ・カタリナ州の大西洋岸原生林の植物であり生息地でも数少なく成長が遅い植物であります…
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カンブカーはこの名の他カンブカバ、カンブリコー、カンビカーの名前でも知られています。バイア州、エスピリト・サント州、パラナ州とサンタ・カタリナ州の大西洋岸原生林の植物であり生息地でも数少なく成長が遅い植物であります…
続きを読む2023年1月
在サンパウロ日本国総領事館主催、文化事業が12月3日に伯栄庵教場で、行われました。雨天の茶の湯となり、落ち着いたひと時を茶室で過ごしました…
続きを読む2022年12月
2022年11月27日に恒例の宗旦忌が、伯栄庵教場で11時より挙行された。道心リカルド宗勇さんより開会の挨拶、黙祷があり、横畠宗勇さん、クレシオ宗和さんらにより供茶が行われた…
続きを読む2022年12月
10月28日、リオデジャネイロよりエスパソ・エ・ヴィダ、Espaço e Vidaの引率で、58名の生徒、教師が、伯栄庵茶室を訪問しました…
続きを読む2022年12月
2022年10月13日、ブラジルで「子どもの日」を迎えた翌日、サント・イヴォ校の8歳の小学校3年生72人の生徒の訪問を受けました…
続きを読む2022年12月
10月4日、ブラジルの日産の社員が、伯栄庵を訪問しました。日産は、ブラジル全土で、4000人の従業員を抱えます。今回、その従業員の社内教育の一環として…
続きを読む2022年12月
私たちの地球の表面を覆っている土について少し考えてみましょう。土とは何でしょう。土はもともと岩石が風化したものです。土の中にはたくさんの生き物がいます…
続きを読む2022年12月
なまるとは「鈍る」と書いて刀の切れ味が鈍くなることあるいは、生ぬるいというような意味です…
続きを読む2022年12月
-秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず-
この言葉は、世阿弥がその著『風姿花伝』で述べた一節です。
秘めるからこそ花になり、秘めねば花の価値は消え失せてしまうという意味です。
2022年11月
生姜を頂くと身体が温まりますね。また夏の盛りに生姜を使った料理(カレーなど)でたっぷり汗をかくことで体温調節することもあります。季節問わず薬味として生薬として使い勝手の良い生姜を今回は取り上げたいと思います…
続きを読む2022年11月
この村の名前は聖フランシスコ・ザビエル(1506-1552)別名「東洋の聖パウロ」に由来しています。それは、この人が熱心な宣教師でイエズス会創立の一人でもあります…
続きを読む2022年11月
9月17、18日の2日間、第2回 “春祭り” – Festival da Primavera」 がSão Roque の文協国士舘公園で開催されました…
続きを読む2022年11月
山中三郎バストス地域歴史博物館は、陶芸家の本間ヒデコさんを招待して、8月より、陶芸作品の展示会を行いました。9月10日には、陶器のワークショップが行われ、粘土の卵(卵は、バストス市のシンボルですが)茶碗が出来上がりました…
続きを読む2022年10月
8月27日、ブラジル紅茶アカデミーのティーソムリエの方々が、茶道講座を受講されました。ブラジル裏千家の林宗一代表の説明の後、点前のデモンストレーションとワークショップという内容でした…
続きを読む2022年10月
九月五日、サンパウロの高級家具店の DonaFlor(ドナフロール)の新装開店の初日、お客様のために茶の湯と箏の演奏によるおもてなしが行われました…
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